窪田正孝オタク朝ドラ初心者による『エール』感想!【第4話】

やっぱりラスト1分がすごい~~~~~!!!!!!すごいよ!!!!!!!!

 

これまで裕一くんが摂取してきた芸術たちが裕一くんの中を駆け巡って、裕一くんから新たな音がうまれる感じ~~~~~

めちゃめちゃ鳥肌立ったな…天才のドラマなのかな…

できた音楽が黒板にかかれているのもいいよね…細かいけど下半分なのも裕一くんの身長感じてめっちゃよかった。

 

最後が良いのはもちろんとして、ハイライトは胸に手を当てての「川俣…良い…!」なんですけどいかがですか。

聖歌隊の子役の女の子、誰がどう見ても将来の二階堂ふみ様で天才なのかと思った。やっぱり将来は役者の子供時代に見合う子役を見つけてくるだけの仕事がしたい。(それだけの仕事なんてない)

 

個人的なハイライト②、デモクラシーくん(いい加減名前覚えて)やっぱり大好きだなあ…。裕一くんは早く彼と仲良くなって欲しい。そう急がないで私。

 

ここらへんの時代の、和服と洋服を使い分ける(洋服でおめかしする)感じが以前からめちゃくちゃ大好きな人間なので、お母さんが映画行くときの洋装が素敵すぎて好きだなあ…

 

今回は裕一くんがたくさん笑顔の回で、特に映画の話とかするときに全然どもらず興奮気味にすらすらおしゃべりしてたのがとっても嬉しかったです。

 

またここで、「来週もたのしみ~~」って思ったら次回は明日だった。慣れないサイコウ。

朝ドラ初心者、続くあさイチ冒頭にて「朝ドラは(週単位で見て)木曜日に動く!」ということを知ったので(とはいえ今年から土曜がないので変わるのか!?というお話)、週単位での物語の動き方も見守っていきたいものですね。たのしいね。